ブログラム

新卒が本業(プログラマー)と副業(ブログ)合わせて半年で月収50万を目指す!

ここから始まる予習

プログラム未経験の予習

プログラムを本格的に学ぶのは会社に入ってから研修で学びますが、それまでに一回予習(一人で)しとこうと思いました。

 

予備知識があるとないとでは学習効果が大きく差が出ます。

 

私の勝手なイメージですが予備知識なしで本格的に学んだら情報量が多すぎてあまり頭に入ってこないんじゃないでしょうか?(頭がいい人は別ですが…)
初心者がいきなり文字だらけのプログラムを見ると「うわ…」ってなりますよね?
多分ですがめちゃくちゃ抵抗を感じると思うんですよ。
私もそうです。
全部英語っぽい事で書いていてどこから手をつけていいのか…

 

しかしある程度学び自分にとって何がわかり何がわからないのか明確にしておく事で、ちゃんと学ぶ際、講師がちゃんと教えてくれるとそれが納得しやすくなり学習に無駄がなくなると考えました。
またブログを通して学んだことをどんどんアウトプットして、
初心者がプログラミングを学ぶ事で感じる壁やこれから始めようとしている方と一緒にぶち壊していけたらいいなと思っています。

 

それ以外の読者は温かく見守ってくださいね。

 

よろしくお願いします。

プロフィール

 

初めまして

自己紹介をさせて頂きます。

ニックネーム シシロ(20代の新社会人)

 

①生まれてから幼稚園まで

私は父、母、姉、四人家族の末っ子で生まれました。母親から聞いた話では赤ん坊の

 

時はあまり泣かない子だったらしく手がかからないだったとのこと。

 

しかし幼稚園ぐらいのある時頭を打ってから普通に泣くようになってしまったらしい。

 

生き物が大好きで家の周りの草木で虫などよく捕まえていた。人に対しては結構人見知りをしていた。

 

②小学生時代

小学校入学あたりで生き物が好きすぎてよくペットショップに行っていた。

 

夏になるとカブトムシを捕まえに行っていたりしていた。

 

ニワトリも飼っていた時期もあった、今思えば朝になるとよく鳴いていてすごい近所迷惑だなと思った。笑 

 

運動はできる方で校内の持久走大会でいつも順位一桁台を取っていた。

 

小学4年生の時父親が単身赴任で週末しか家に帰って来れない時期が続き母親とよくケンカをしていて離婚しかけたことが何回もあった…

 

当時の私はケンカしている様子を見るのがすごく怖くて家にいるのが辛く週末が来て欲しくないと思っていたほどだ

 

その時は学校だけが居場所でとても楽しかったのを覚えている。

 

喧嘩がずっと絶えなかったから小学校卒業したら父親の単身赴任先に転校となってすごい落ち込み不安になった。

 

③中学生時代

中学生は一気に環境が変わりかなりカルチャーショックを受けていた。

不良が多く、周りの子達は同じ小学校から上がってすでにグループなどできていて輪にはなかなか馴染めなかったがそれども仲良くしてくれる友達がいた。

 

2年生に上がる頃クラス替えで仲よかった人たちと離れてしまい、また一から友達作りをしなきゃならずとても苦痛だった。

 

周りに知らない人ばかりというのはこの頃の自分にとってはとてもストレスで学校にも行きたくないと思えるほどだった。

 

仮病使って休もうとしたが親がそれを許さず学校に行かされ話を聞くだけの授業はちゃんと出ていたがそれ以外のことは保健室など行っていた。

 

家定での両親の喧嘩は起こらなくなったが、今度は学校での居場所がなくなっていた。

 

両親は学校で上手くいってない私を察してくれて、また元の場所に引越しすることになったのは2年生の夏で二学期から地元の中学に通うこととなった。

 

地元の友達とは最初距離があったがまた仲良くしてもらったのはそう時間はかからなかった。両親も一緒に戻ったので家庭も学校もよくなっていた。

 

④高校生時代

高校は自宅から遠い所に通っていた。

新しい環境に行くなら一人がいいとなぜか思っていた笑周りもだいたい一人なら似たような感じで仲良くやっていけるかなと思っていたのだ。

 

部活は運動部に入っていた。運動はだいたい中くらいだったかな高校受験は自分が少し背伸びした所に入ったのでテストはだいたい赤点にならないくらい(なったのも多々あったが)がずっと続いていた。

総合で学年順位とか出るが半分より上を取ったことなど一度もなかった。

 

学年が上がると文理選択がありなんとなく理系教科が得意だったため理系を選択した。親からは昔から大学に行けと言われていたので、特にやりたい事がなかったから漠然と大学行く事を考えていたがいいとこに行けるような頭ではなかったので「とりあえず大学行け」とのことで私立大学に行く事を目指し勉強をしていた。

 

浪人という選択も考えたが、もう一年勉強する自分を想像できなかったのだ。大学に対して強い想いがなくモチベーションが続かないと思ったからだ。それから勉強していってなんとか大学に行く事が決まった。

 

⑤大学生時代

華やかな大学生活を夢見ては一人暮らしを始めたが入学早々友達作りに出遅れてしまい周りはすでにグループができていて孤立してしまったのである。

 

しばらくしてからはよく授業が被る人がいたのでその人たちとつるんで過ごしていた。サークルも入学してから入っていたがあまり馴染めず2年くらいで行かなくなり幽霊部員みたいになっっていった。

 

3年の時、私の価値観を大きく変える事が起こった。当時仮想通貨が流行りビットコインの価値が上がっている時に学部内の人に仮想通貨や投資を使っているビジネススクールに誘われたのだ(実際はビジネススクールではなかった)

 

その時は怪しいと思っていたが興味もありタダという事で講演を見に行ってきた。 

 

ザックリいうと「これから仮想通貨の時代だから俺たちで他の人達より先のことを考えてがっつり儲けようぜ!他の人紹介したらお金入るよ!」などだった。

 

違和感はあったが当時は何もかも新鮮だったから投資など興味が余計に湧いてしまったのだ。

 

このまま平凡に生きるよりこっちの道もありかもと思ってしまったのだ。

 

大学生が払うには高すぎるお金をその組織に払い、人生で始めて借金をした(消費者金融から)。

 

やがてしばらくして違和感が騙されていると気づき、その組織を抜け、就活しながら借金を返すためたくさんバイトをするハメになった。

 

今まではなんとなく就職して暮らすんだろうなと思っていたがこのことから自分の将来について真面目に考えるようになり就活に対する思いは将来性があるか、需要があるスキルを身につけられるか、会社に依存しすぎないよう転職や一人でもやっていけるか、今の自分なら何ができるかなどを考えIT業界を選んだ。

 

やがて就活が終わりバイト代の大半を借金返すことにあて1年くらいかかりなんとか完済した。(その額約50万)

 

そして無事卒業する事が決まった。

 

⑥ブログを始めた経緯について

まず会社だけの給料じゃ不安だなと思った、物価は上がり税も増えていくと考え手元に残るお金は限られてくる単純作業はAIに取られ自分の武器を見つけないとこの先真っ暗な感じがした。

 

副業を探し、始めるなら初期費用がかからず、在庫を持たず、かけた時間と得られるお金が比例しない(1時間=1000円ではない)のがいいと思いブログを始めた。

 

初心者ではあるがより良い暮らしができるように自ら探し、迷いながらも生き方を探すことになりますが、暖かく見守っていただけると嬉しいです。

 

よろしくお願いします。